TOEIC Part1でよく出題される頻出表現
TOEIC Part1でよく出題される頻出表現
being towed:牽引されている(日常生活では出会う機会はめったにないが、TOEIC だとよく出る)hanging from the ceiling/roof:天井からぶら下がっている(罠: roof は屋外にあるもの、室内の描写 では在りえない!)
the raling(s):手すり(ing がついているが名詞なのだ)
is wearing:〜の服を着ている(状態) is putting on:〜の服を着ている(動作の最中)
folding/unfolding:折り畳んでいる/広げている (hold との混乱させるためによく出る)
stacked, loaded, piled :積み上げられている(スーパーなどの描写 には常連)
produce:農作物(農業における生産物はこの単語が使われる)
fixing:「料理している」の意味で使われるので厨房などが出てきたら注意。
handhing out:手渡している(街角でビラを配ってる絵などがこれ)
lane:車線(道路の描写 にやよく出る)
curb:歩道などの縁石(車、バイクが歩道沿いに止めてあるときなんかやたらと出る)
lawn:芝生 grass:牧草、草 wartering:水をやっている
weighing:重さを測る
walking:犬などを散歩させる
being weathered:風化させられている(ついつい「雨がふっている」と解釈しやすい。これも罠) ※イメージ的に自動詞っぽい動詞が、他動詞として使われる場合が狙われやすい。
are lined up:‥‥が並んでいる。 ※ こんな言い方もする:Many people have lined the sidewalk. (多くの人が列になって歩道を占めている→人々が歩道に並んでいる)CD販売店で棚にCDが並んでる時などに使われる。 知ってないと、“あれ、これって合ってるんだっけ???”と焦る。
are laying:‥‥が地面 においてある。直訳すると「‥‥が地面 に横たわっている」。 ※「らいいん」と聞こえてきたら「並べれらている?」→「並んでないじゃん、これ違うんだ」と勘違いしないように。 音が似通ってるのでときどき間違う。